日高村で活動する地域おこし協力隊のリアルな声をお届けする日高村地域おこし協力対インタビュー。第四回は三好諒さん。2018年10月から日高村で地域おこし協力隊として活動を開始。2年半にわたって農業生産法人コスモスアグリサポートにてフルーツトマトの栽培研修を受け、3月末に研修を終了。
大阪から移住して6年、チャレンジ精神に溢れ、日々工夫を重ねながら農業をされている佐野さんにお話しを伺いました。
日高村で活動する地域おこし協力隊のリアルな声をお届けする日高村地域おこし協力対インタビュー。第三回は松倉はるかさん。2019年5月に神奈川県逗子から家族3人で移住し、6月から地域おこし協力隊として活動を開始。現在は日高村観光協会で体験プログラムの開発、特にインバウンド向けツアーの企画に力を入れている。
日高村で活動する地域おこし協力隊のリアルな声をお届けする日高村地域おこし協力対インタビュー。第二回は都筑正寛さん。一昨年ロサンゼルスから高知県に移住し、2019年4月から地域おこし協力隊をして活動を開始。そして、2020年6月からはMasacasa Tacosとしてキッチンカーを開始。
日高村で活動する地域おこし協力隊のリアルな声をお届けするインタビュー。第一回は岡 嘉彦さん。2019年2月に家族4人で移住し、4月から地域おこし協力隊として活動を開始。そして、2020年の5月には日高村の沖名地区に「村の小さな台所おきな」をオープン。
JOIN移住・交流&地域おこしフェアに参加したことがきっかけです。
よさこいで7年前から、夏になると埼玉から高知へ週末通いをしていました。
その折々で出会った人や見たり感じたりする景色に「高知に住みたい」「もっと高知を知りたい」という思いが大きくなりました。
関東を離れた事がなく、仕事への不安があったので、地域おこし協力隊という制度を知り、活用させていただくことにしました。
平成28年1月に東京で開催されたJOIN(移住・交流&地域おこしフェア)を訪れたのがきっかけです。 そこで、初めて日高村を知りました。空気と水のきれいなところでより良いレベルの鍼灸治療をやりたくて移住しました。
東京での息苦しい生活では、子育てを含め生き生きとした毎日が送りずらかったので、沖縄へ。沖縄で今後の目標について考え、農業をやりたいと思い、西日本を中心に移住パンフレットを集めて、最も熱意を感じたのが高知県であった事、また一人旅で最も印象に残っていた場所でもあったので。